岩手県立磐井病院
内科・総合診療の2つの基幹研修プログラムを有しています
黄金文化の歴史と風土を舞台に、指導医だけでなく多職種が連携して専攻医を育てます
内科と総合診療2領域の基幹施設である当院は病床数315床の地域基幹型総合病院です。ER型救急や急性期専門科を有する地域拠点病院の中で、専門各科と協働し全人的医療を展開しつつ、自己のキャリアパスの形成や地域医療に携わる実力を身につけていくことを目的としています。平泉町や一関市、盛岡市、陸前高田市、そこに居住する地域住民、各種団体、ボランティア、職員などの理解と協力のもとで研修できる環境が整っています。これまで培った後期研修医育成のノウハウと病院総合力を活かし専攻医の多様なニーズに応える研修スケジュールのフレキシビリティーが特徴です。
県立磐井病院基幹型プログラム
領域名 |
プログラム名称 |
---|---|
内科 |
いわて県南内科専門研修プログラム |
総合診療 |
岩手南部総合診療医養成プログラム |
専門研修プログラムの詳細はこちらをご覧ください
岩手県立病院専門研修プログラムガイドブック
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このページに関するお問い合わせ
医療局 医師支援推進室
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸11-1
電話番号:019-629-6352 ファクス番号:019-629-6354
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