新型コロナワクチン小児(5歳~11歳)接種に関する情報

ページ番号1050738  更新日 令和4年12月1日

印刷大きな文字で印刷

追加接種(3回目)が令和4年9月6日より開始されました。

1 小児接種の必要性

 小児接種においても中等症や重症例が確認されており、特に基礎疾患を有する等、重症化するリスクが高い小児は接種の機会を提供することが望ましいとされています。

2 小児接種で使用するワクチン

 ファイザー社の5歳~11歳用のワクチンを使用します。子ども用のワクチンです。

 (注 ファイザー社の12歳以上のものに比べ、有効成分が1/3になっています。)

3 小児接種の接種回数・間隔・対象年齢

 

初回接種(1,2回目)

追加接種(3回目)

接種回数

2回

1回

接種間隔

3週間(注1)

2回目接種後5カ月以上

対象年齢

1回目の接種日に5~11歳(注2)

3回目の接種日に5~11歳

(注1) 1回目の接種からの間隔が3週間を超えた場合に、1回目から接種をやり直す必要はありません。できるだけ速やかに2回目を接種してください。
(注2) 対象年齢は初回接種では、1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。1回目を接種後、2回目の接種時に12歳となった場合でも、1回目と同様に小児用ワクチンを接種します。
    追加接種(3回目)の場合は接種時点の年齢によって接種できるワクチンが異なります。3回目接種時に12歳以上の場合は、大人と同じ種類のワクチンを接種することになります。

4 小児接種の効果

 ワクチンを受けると、体の中で新型コロナと戦う仕組み(免疫)ができます。ウイルスが体に入ってきたときに、すぐ戦える準備ができますので、新型コロナの症状が出にくくなります。5~11歳における2回目接種後7日以降の発症予防効果は90.7%と報告されています。(注 オミクロン株が出現する前のデータです。)

 

5 小児接種の副反応

 12歳以上の方と同様、接種部位の痛みや倦怠感、頭痛、発熱等、様々な症状が確認されていますが、ほとんどが軽度または中等度であり回復していること、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められていないと判断されています。

発現割合 症状
50%以上 接種部位の痛み、疲労
10~50% 頭痛、接種した部分の発赤や腫れ、筋肉痛、悪寒
1~10%

下痢、発熱、関節痛、嘔吐

 注 接種後7日間にみられた様々な症状(1回目または2回目のいずれか)

6 ワクチン接種後の副反応相談窓口

 強い副反応の症状がみられ、医師の判断が必要となる事例等は、小児科専門医から助言・指導を受けることができる体制を確保しています。

岩手県新型コロナワクチン専門相談コールセンター
電話番号:0120 - 89 - 5670(フリーダイヤル)
受付時間:24時間(土日祝日を含む)

7 小児接種の説明用リーフレット

 小児への接種に当たっては、本人と保護者にメリットとデメリットを十分に理解していただくことが必要なことから、岩手医科大学附属病院小児科及び一般社団法人岩手県医師会に監修いただき、本県独自の説明用リーフレットを作成しましたのでご活用ください。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 医療政策室 ワクチン接種担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5472 ファクス番号:019-626-0837