【令和8年6月3日】ICT活用工事の現場見学会を開催しました。
久慈地域の市町村職員と県職員を対象とし、当日は27人(市町村職員8人、県職員19人)が参加し、建設現場における担い手不足解消や生産性の向上に資するICT技術を学びました。
本取組が、久慈地域でのICT活用工事の普及拡大や建設DXの推進のきっかけとなれば幸いです。
【工事の概要】
・工事名 一般国道395号阿子木地区道路改良舗装(その3)工事
・工事受注者 宮城建設株式会社
【現場見学会の内容】
盛土工事における起工測量から出来形管理まで一貫したICT技術の活用等
【事業概要】
一般国道395号は、久慈市を起点として洋野町、軽米町、二戸市に至る幹線道路であり、県北地域の畜産業を支える物流ルートであるとともに、災害時の緊急輸送道路として重要な役割を担っています。今回事業区間である久慈市侍浜角柄から洋野町阿子木間、見通しの不良箇所や急カーブの連続区間、急こう配が続く区間であり、特に冬期の交通安全に支障をきたしています。
本事業は、これらの交通の課題を解消し、安全かつ快適な交通の確保と物流ルートとしての機能を強化し、安全性や定時性を確保し畜産業の活性化を図るものです。
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