令和7年12月の意見・提言集

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1094786  更新日 令和8年1月30日

印刷大きな文字で印刷

令和7年12月に県に寄せられた御意見・御提言を掲載しています。

受理方法別に、1.電子メール、2.電話・ファクシミリ、3.文書・来訪、4.その他の順で掲載しています。

  • 提言内容は、御意見等の要旨です。
  • 取組状況は、御意見等に対する回答時点における県の取組です。
  • 担当部局及び担当課名等は、御意見等の内容を担当する部署です。
  • 反映状況の区分は、次のとおりです。
    • A 提言の趣旨に沿って措置したもの
    • B 実現に努力しているもの
    • C 当面は実現できないもの
    • D 実現が極めて困難なもの

受理年月日:2025年12月11日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 一年ほど前から、やはりお米が高い。米菓組合だけではなく、酒蔵組合や味噌醤油組合など、海外の米を使わないといけない現状があるので、何か対策をしてほしい。

取組状況

 県では、全国知事会や北海道東北地方知事会とともに、酒造好適米や加工用米等の安定的な確保に向け、原料米価格高騰の影響を受ける食品製造事業者に対し、必要な対策を講じるとともに、事業者の中長期的な経営の安定につながるよう、価格転嫁や生産性向上に向けた取組への支援を講じるよう、国に要望してきたところです。
 また、国に対する要望のほか、岩手県産業創造アドバイザーの専門家派遣を通じて、個別企業に対する魅力ある商品づくりや生産性向上に向けた支援を行うとともに、県内外で開催される食の商談会や物産展等を活用して、県内食産業事業者の販路拡大に引き続き取り組んでいきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:商工労働観光部
  • 回答課名:産業経済交流課
  • 回答担当名:食産業担当
  • 回答電話番号:019-629-5539

受理年月日:2025年12月11日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 海外輸出に取り組む県内事業者に対し、小ロット輸出への補助や対応、輸出実務(規制・表示・物流)の専門的サポート、現地販売パートナーとの継続的なマッチングなどを一体的に支援する仕組みがあると、より多くの事業者が海外展開に挑戦しやすくなると考える。

取組状況

 県では、意欲ある県内事業者の海外展開を支援するため、関係支援機関のプラットフォーム組織である「いわて海外展開支援コンソーシアム」や海外事務所を通じた事業者からの相談対応やセミナーの開催など、効果的な支援の実施による裾野の拡大を図るとともに、海外見本市・商談会への出展や、海外バイヤーの招へい等により、県内企業の海外でのビジネス展開支援に取り組んできたところです。
 御提言いただきました、「より多くの事業者が海外展開に挑戦するための一体的な支援の仕組み」につきましては、海外展開への挑戦に繋がる大事な視点であると認識しており、これまでの取組により構築・強化してきたネットワークを活用しながら、事業者それぞれが持つ課題に対し、各支援機関が実施する支援メニューを効果的に提供するなど、きめ細やかな支援を行っていきます。
 なお、小ロット輸出への補助につきましては、過去に実施した同種事業の実績・効果や事業者ニーズを踏まえ検討していきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:商工労働観光部
  • 回答課名:産業経済交流課
  • 回答担当名:海外マーケット担当
  • 回答電話番号:019-629-5534

受理年月日:2025年12月11日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 観光分野だけでも良いので、県がターゲットとしている国があれば理由と併せて教えてほしい。

取組状況

 県では、第4期みちのく岩手観光立県基本計画を策定し、外国人観光客の誘客時の重点市場の位置づけを行っています。具体的には、県内宿泊者数が最も多い台湾を最重点市場、実績のある中国、香港、韓国を重点市場、冬季スキー客の増加が期待できる豪州、コロナ禍後に訪日客数が大きく伸びている東南アジア(タイ、シンガポール、マレーシアなど)や、米国を開拓市場として、設定しています。
  ニューヨーク・タイムズ紙「2023 年に行くべき 52か所」の2番目に盛岡市が選ばれたこと等を契機に訪日外国人旅行者が増えていることを踏まえ、市場・地域の特性を捉えた戦略的なプロモーションを展開することにより、新たな市場開拓や経済効果の高い高付加価値旅行者の誘客につなげ、インバウンドをはじめとした誘客拡大を促進していきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:商工労働観光部
  • 回答課名:観光・プロモーション室
  • 回答担当名:国際観光担当
  • 回答電話番号:019-629-5574

受理年月日:2025年12月11日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 他県に隣接している他の市町村の方々がどう思っているのかはわからないが、一関に住んでいると、文化圏は岩手県よりも宮城県北と同じであるのにもかかわらず、いろいろな情報が分断されてしまっていてとてももったいない。栗登一平などという取組で解消しようとしているが、交流がほぼない状況。県レベルで宮城県と連携してお互いの情報発信をしてほしい。

取組状況

 県南広域振興局では、毎年度、岩手県南地域と宮城県北地域を所管する県の機関から構成される「岩手・宮城県際連絡会議」において、人口減少や観光振興等について意見交換や視察等を実施し、両地域の情報共有を深め、施策の推進を図っています。また、連絡会議には水産・農林の各部会を設けているほか、広域観光の推進を図るため設置されている「岩手・宮城県際広域観光推進研究会」とも協調しながら、各分野間での連携推進を図っています。
 連絡会議の主な事業として、県際地域のイベントや各機関の活動状況を紹介する広報誌「岩手・宮城県際ネットワーク」を共同で作成しており、県際市町及び県のホームページや管内団体などを通じて、偶数月に各種情報を発信しています。
 引き続き、宮城県との県際連携により、効果的な情報発信等に取り組んでいきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:県南広域振興局
  • 回答課名:経営企画部
  • 回答担当名:企画推進課
  • 回答電話番号:0197-22-2812

受理年月日:2025年12月25日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 ミセテイワテ動画コンテストについて、動画で岩手県の魅力を発信する人が一人でも増えれば、他県や海外の方々にも、より多く岩手県の魅力を伝えることができるので、情報発信の重要性を今後も周知していってほしい。

取組状況

 ミセテイワテ動画コンテストは、今年度で3回目を迎え、県内を始め、県外からも多くの作品の応募があり、岩手の良さを発信したいと思う方や岩手に関心のある方が多数いると認識しています。
 動画は、視覚的に情報を伝え、観る人を引きつけ、印象に残りやすい等の強みがあり、国内外に向けて広く発信できることから、情報発信においても効果的であると考えています。
 県では、今後、これまでのミセテイワテ動画コンテストの入選作品等を活用しながら、本県の取組を広く紹介するとともに、動画で岩手県の魅力を発信する人が増えるよう、情報発信の重要性について周知に努めていきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:文化スポーツ部
  • 回答課名:文化振興課
  • 回答担当名:文化交流担当
  • 回答電話番号:019-629-6286

受理年月日:2025年12月25日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 岩手県では、世界でも有名なプロのスポーツ選手が育成されている。スポーツ県として、県民・地域・行政がもっと力を入れてスポーツ文化を支えても良いのではないかと思う。将来有望な子どもたちを育成できる施設などが増加すれば、スポーツ県として発展していくと感じている。

取組状況

 県では、世界で活躍するトップアスリートとなる人材の発掘・育成を目指し、平成19年度から県内の小中学生を対象に「いわてスーパーキッズ発掘・育成事業」を実施しており、その結果、2月に開催される「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」に当事業の修了生3名が出場するなど、成果を挙げています。
 また、県内アスリートの競技力向上と指導者の育成を図るため、平成25年度から県営スケート場内にスポーツ医・科学の拠点を設置し、体力測定や実技講習会等の事業を実施しているほか、学校や市町村体育施設への出前による事業を実施しています。
 引き続き、岩手県のスポーツ環境の充実と次世代を担うアスリートの育成に努めていきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:文化スポーツ部
  • 回答課名:スポーツ振興課
  • 回答担当名:競技スポーツ担当
  • 回答電話番号:019-629-6796

受理年月日:2025年12月25日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 道路行政について、先日、国道455号を通った際、早坂トンネルの盛岡側と岩泉側で、除雪の質に大きな差があった。
 所管する土木センターが異なるのは理解できるが、もう少し柔軟に管理するような仕組みがとれると良いと思う。

取組状況

 県では、県内一定の除雪サービス水準の確保に努めていますが、降雪状況や沿道条件等様々な要因から、除雪状況に差が生じてしまうケースがあります。
 いただいた意見を参考に取り組んでいきますので、御理解のほどよろしくお願いします。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:県土整備部
  • 回答課名:道路環境課
  • 回答担当名:維持担当 企画グループ
  • 回答電話番号:019-629-5878

受理年月日:2025年12月25日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 「いわて女性デジタル人材育成プロジェクト」や「いわて女性のスペース・ミモザ」は、県の事業でありながら、ほとんどが県央のものになっている。沿岸部は取り残されてしまい、各市町村の施策に任せている印象がある。もっと民間企業や民間団体を活用し、充実したサービスの提供をしてほしい。

取組状況

 「いわて女性デジタル人材育成プロジェクト」につきましては、県内全域の成人女性を対象とした事業として実施しており、令和7年度においても県北や沿岸地域にお住まいの方にも受講いただいています。eラーニングによる講座の実施等により、居住地域にかかわらず受講可能な内容となっており、引き続き、より多くの方に参加していただけるよう取り組んでいきます。
 また、「いわて女性のスペース・ミモザ」につきましては、盛岡市内に拠点を設置していますが、来所相談に限らず、電話やメール、オンラインによる相談も受け付けているほか、相談者の意向や事情に配慮し、来所が困難な方に対しては、相談者の自宅等に出向いての出張相談を実施しており、困難を抱えた女性が居住地域を問わず必要な支援につながるよう、相談しやすい環境づくりに取り組んでいるところです。
 御提言の内容を踏まえ、今後も、地域間の格差が生じないよう、内容や実施方法の工夫を重ね、より多くの女性が参加・利用しやすい事業となるよう、関係機関・団体と連携しながら取組の充実を図っていきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:環境生活部
  • 回答課名:若者女性協働推進室
  • 回答担当名:青少年・男女共同参画担当
  • 回答電話番号:019-629-5346

受理年月日:2025年12月25日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 山田町、岩泉町、田野畑村の生活困窮者自立支援窓口は宮古市の駅から離れたアパートの一室で行われている。貧困に苦しむ人が、どのようにたどり着けるのか。相談窓口をとりあえず用意しているという印象にしか見えない。

取組状況

 御指摘のとおり、宮古圏域における自立相談支援窓口については、アクセスの不便さや場所の分かりにくさがあり、利用を希望される皆様には御不便をおかけしている状況です。
 相談につながる第一歩において「たどり着きにくい」ことは本来望ましい姿ではないと受け止めております。
 このため、県および町村においては、ホームページ等のWeb媒体や各町村の広報紙への掲載等により窓口情報の掲載や周知を行うほか、山田町・田野畑村・岩泉町の3町村において 「出張相談会」 を定期的に実施し、相談の機会を広げているところです。
 これらの出張相談会については、各町村の広報紙へ掲載するなど、地域住民の方々に届く形で周知を図っているところですが、こうした取組だけでは十分に情報が行き届かないという御意見も真摯に受け止めています。
 今後は、より多くの方が安心して相談につながることができるよう、町村や関係機関との連携を一層強化し、実際に困難を抱える方々が円滑に相談窓口へアクセスできる体制の整備に努めていきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:保健福祉部
  • 回答課名:地域福祉課
  • 回答担当名:指導生保担当
  • 回答電話番号:019-629-5437

このページに関するお問い合わせ

政策企画部 広聴広報課 広聴広報担当(広聴)
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5281 ファクス番号:019-651-4865
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。