宝くじ収益金の活用状況

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ページ番号1011129  更新日 令和5年8月25日

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岩手県で発売された宝くじの売上金の約40%が、岩手県の収入となり、様々な分野の事業に役立てられています。


1 宝くじ収益金の推移

年度 平成30年 令和元年 令和2年 令和3年 令和4年
収益金

29億9,087万円

29億7,843万円

29億1,817万円

30億3,003万円

29億1,570万円


2 宝くじ収益金の活用分野

 国際化の推進、少子・高齢化対策、地域情報化の推進、芸術・文化の振興、災害対策、地域経済の活性化、緑化推進・森林保全、市町村の振興、道路の整備 など

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総務部 財政課 調査担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5093 ファクス番号:019-629-5114
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