アドプトの概要

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ページ番号1008856  更新日 令和4年11月8日

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アドプト協定推進の目的

水田や畑に水を供給する用水路や排水を促進する排水路、農業用車両などの通行を容易にする農道など、多くの農業用施設を管理している土地改良区や市町村は、農村地域の都市化や混住化の進行による洪用水路の水質悪化やゴミ投棄の増加とともに、農家の減少や高齢化による維持管理能力の低下など、様々な課題に直面しています。

これらの課題を解消するとともに、農村部における地域活動の活性化により、集落としての様々な機能の維持・充実させながら、新たな地域づくりへの展開を目指していくため、アドプト協定の締結を推進しています。

アドプト協定とは

アドプト:Adopt(養子縁組の意)

起源

1985年頃、米国のテキサス州交通局において、ハイウェイのゴミ清掃に市民グループや企業が参加した活動が始まりとされている。

制度概要

道路や水路等の公共施設の一部区域・区間を「養子」とみなして、住民・団体・企業等が里親となり、養子となった施設の一部区域(区間)を責任持って保守管理していく制度。

土地改良区とは

土地改良区は、農業を営むために欠かせない「水」を水田に送る農業用水施設の整備・管理や、農作業を効率良く行うための水田の区画整理などの土地改良事業を行う目的として設立された、農家の皆さんが集まった組織です。
岩手県における土地改良区数は43(令和4年4月現在)、組合員農家は約6万2千人にのぼっています。
土地改良区が管理している農業水利施設は、ダム、頭首工、用排水路、揚排水機場(ポンプ場)となっております。

フロー図:アドプト協定の締結例

このページに関するお問い合わせ

農林水産部 農村建設課 水利整備・管理担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5684 ファクス番号:019-629-5694
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。