『よみがえった緑』奥産道の自然破壊から10年

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ページ番号1012566  更新日 平成31年2月20日

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平成7年11月に一般県道雫石東八幡平線(網張から松川間)における自然環境破壊が発生し、平成8年から自然環境回復のための対策を行ってきました。
この程、一定の自然環境の回復が図られたことから報告書を作成いたしました。

『よみがえった緑』 奥産道の自然破壊から10年
一般県道雫石東八幡平線三ッ石地区植生回復追跡調査レポート

表紙・まえがき
目次

  1. 奥産道自然破壊地の立地概要
  2. 奥産道建設の経過と自然破壊の実態
  3. 復旧対策
  4. 復旧対策後のモニタリング
  5. 再生された植生
  6. 植生復元工法
  7. 簡易土木工法
  8. 復旧対策と自然環境
  9. 自然破壊後の復旧対策に関する評価
  10. 残されている課題
  11. おわりに

引用・参考文献
参考資料(新聞記事)
裏表紙

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盛岡広域振興局土木部 道路整備課 道路整備チーム
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