地域農業マスタープランについて

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ページ番号1007604  更新日 平成31年2月20日

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「地域農業マスタープラン」とは

 それぞれの集落・地域において徹底的な話し合いを行い、集落・地域が抱える人と農地の問題を解決するための「未来の設計図」となるものです。

 地域の高齢化や農業の担い手不足が懸念される中、5年後、10年後までに、誰がどのように農地を使って農業を進めていくのか、地域の話し合いに基づき、とりまとめるプランで、地域農業の担い手を「中心となる経営体」と呼び、農地の集積計画や利用図を作成し、地域における将来的な農地利用の「設計図」を描いていくものです。

 県内では、全33市町村で443地区のプランが作成されています(平成29年9月末現在)。

「地域農業マスタープラン」の取組事例

 県内において、「地域農業マスタープラン」の実現に向け、実践している事例を紹介します。

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このページに関するお問い合わせ

農林水産部 農業振興課 担い手対策担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5643 ファクス番号:019-629-5649
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。