とうもろこしサイレージ中デオキシニバレノール濃度実態調査（第2報）
平成21年度の調査で、県内の36農場36検体のとうもろこしサイレージ（CS）中デオキシニバレノール（DON）を測定した結果、全ての検体からDONが検出され（平均2.22ppm）、6検体（16.7％）が基準値の4ppm以上を示しました。
そこで
- 生産年によるDON濃度の違い
- DON濃度の違い
による疾病発生を比較し、DONの影響を把握しました。
添付のファイルをご覧ください。
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岩手県中央家畜保健衛生所 病性鑑定課
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